日中アニメ産業連合会
ACG
日本の友人の皆様、こんにちは!
林恵春と申します。

これまで数十年にわたりまして、日本も含め多くの海外の皆様とビジネスや大学研究を通じて交流させていただきました、そして常に感じたことはどの国の皆さんも考え方に大きな違いは無いということです。国ごとに多くの課題があり、それぞれの国が利害対立しますが、それでもやはり、人間同士の感覚は等しく、私は日本人の友人達からも心強く助けられ、国境に関係なく人と人とは同じ気持でつながっていると実感してきました。

中日動漫産業連合会は、この様な国境を超えたビジネスやアカデミック、そして人とのふれあいといったこれまでの私の経験を存分に活かしたいという熱い想いによりまして、産学連携プロジェクトとして中川幸司(本連合会日本側代表)を初めとする研究パートナーと共に共同設立されました。

疑い無く、日本が世界に誇れる技術、産業、文化は少なく有りません。そしてこれらをすべて達成したのは日本人の皆さんが経済的努力をした結果です。当連合会が振興するアニメ・コミック・ゲーム産業(ACG産業)は、今中国では最も人気のある日本の文化であると同時に、中国内のACG産業から日本のACG産業はその技術力の高さから羨望の眼差しで見られています。一方で、日本のACG産業技術は多くの分野で世界的に高い水準にあるものの、日本国内市場成長の頭打ちや他国の技術的キャッチアップに悩まされていることも事実であり、とりわけ近年は海外への進出機会を強くうかがっています。

 こうした中で、日本と中国のACG産業の強みと弱みを相互補完することで、さらに強い両国の産業となることは間違いないでしょう。そしてこの共同発展推進のためには、中国のACG企業を厳格に指導することを通じて、日本のACG企業が海外進出することのリスク(コピー・著作権問題)を低減し、資本提携を容易にし、適切な海外進出を支援することが鍵となってきます。

当連合会は、人と人からクリエィティブに生み出される要素の強いACG産業を振興し、日本と中国のACG産業が協力しあい、世界でも競争力ある多国籍ACG企業へと促進することを目的とします。さらには、ACG産業というエンターテイメントによって、日本と中国の両国の皆さんが相互理解を深めることは大変喜ばしいことであります。

中国と日本に拠点を持つ当連合会が中国企業に強い指導力を発揮することで、日本のACG産業の皆さん、そして日本国民の皆さんに貢献できるように、当連合会は事業活動を邁進してまいります。よろしくお願い申し上げます。

日中アニメ産業連合会  副理事長
林恵春

 


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